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拡張ヒッグス模型と電弱相転移

日時
2024年11月21日(木) 16:35〜18:05
会場
6号館6210教室
講演者
青木真由美(金沢大学)

自然界に存在する4つの力のうち、電磁気力と弱い力は100ギガ電子ボルト程度以上の温度では統一されており、電弱相転移によって分化したと考えられています。もし電弱相転移が一次相転移であったなら、重力波が生成されるなど非常に興味深い現象が起こり得ます。素粒子の標準模型では電弱相転移の次数は一次にならないことが知られていますが、複数のヒッグス粒子を含む拡張模型では一次になる可能性があります。本講演では、そのような拡張ヒッグス模型における電弱相転移について議論します。

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