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素粒子物理と暗黒物質

日時
2024年6月28日(金) 16:35〜18:05
会場
6号館6101教室
講演者
山下 公子(茨城大学)

素粒子物理は物質の最小構成要素を突き止め、物理法則をこれらの相互作用から説明する学問です。現在知られている力は重力、電磁力、弱い力、強い力の4種類の力で、重力以外の3つの力を記述する素粒子標準理論がヒッグス粒子の発見によって確認されました。 素粒子物理の目的は暗黒物質等を含んだ未知の物理法則を物質の最小構成要素の相互作用から説明することです。本セミナーでは素粒子物理や暗黒物質とは何か、またそれらの関連性について紹介します。さらに最近の私の研究を抜粋し暗黒物質、バリオン数生成、宇宙のインフレーションといった現象に対する理論構築、高エネルギー理論への最近のアプローチ、素粒子実験や観測との関連性について述べます。

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