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2019 年の LHCb によるチャームメソン崩壊の CP 非対称性の測定は、摂動的な標準模型の予言を一桁上回る値を示し、新物理の兆候として注目された。2023 年に更新された LHCb の結果は、U スピンの破れとの緊張を 1.9σ の超過という形でさらに強めている。本講演では、最小超対称標準模型 (MSSM) が、他のフレーバー観測量との整合性を保ちながら、これらの観測結果を説明しうるかどうかを検討する。