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標準模型の謎と余剰次元模型

日時
2022年12月15日(木) 11:30〜12:30
会場
24号館 24201 教室
講演者
竹内 万記(神戸大)

標準模型は2012年ヒッグス粒子の発見とともに大きな成功をおさめましたが、未だ説明できない現象が数多く残されています。その一つに、クォーク・レプトンは質量のみが異なり、スピンや電荷が全く同じコピーが3つ存在するという世代数問題があります。余剰次元模型において世代数は余剰次元の幾何と結びつきます。つまり世代数は余剰次元の幾何という物理的意味を持ちます。本講演では、余剰次元模型による世代数問題へのアプローチを紹介します。