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電弱モノポールの理論的性質

日時
2026年5月21日(木) 16:35〜18:05
会場
6号館6112教室
講演者
宮 福太朗(大阪大学)

磁気モノポールとは、通常の磁石とは異なり、単独の磁荷を持つとされる仮想的な粒子です。このような存在は、素粒子物理における対称性の破れと密接に関係しています。素粒子標準模型においては、Cho–Maison モノポール (あるいは電弱モノポール) と呼ばれるモノポール解が知られています。本講演では、このモノポールの性質と振る舞いについて紹介します。特に、このモノポールが、より高エネルギーの理論に現れる正則なモノポールの低エネルギーにおける対応物として理解できることを説明します。

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